Style is Still Living

広尾にある設計・施工会社、スタイル イズ スティルリビングのブログです。 デザインやインテリアに関わること、リフォームや施工、またその他日々にまつわることもおり混ぜながら書いています。

広尾にある設計・施工会社  スタイル イズ スティルリビング
美しく心地よく暮らすために、デザインや素材にこだわりお客様の想いを形にしてゆきます
高級マンションリフォーム・リノベーションを得意とし、ヒアリングからアフターフォローまで一貫して同一デザイナーが担当します

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台東区 I邸

I邸 中古マンションリフォーム 木の優しい色合いを楽しむ⑧

いよいよお引き渡しです。

せっかくですので、Before&Afterでもう一度見てまいりたいと思います。


【玄関】Before
玄関を入るとすぐに収納と壁が迫ってきて、圧迫感のある玄関でした。
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【玄関】After
収納部分と、ミラーの付いている部分を奥に移動させ、広い玄関スペースを確保することができました。
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【廊下】Before
正面にトイレのドアがすぐに迫ってきており、狭い廊下の印象でした。
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【廊下】After
正面を洗濯機スペースとし、扉を奥に移動。廊下部分が広く感じます。また、オークの優しい木の色味と、ライトグレーの壁紙、そして天井に照明を設けることで明るい廊下になりました。
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【リビング】Before
壁に仕切られ、暗く、レイアウトしづらい空間でした。
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【リビング】After
壁を取り除くことで、光が差し込み、開放的なリビングとなりました。
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【キッチン】Before
クローズドで、暗く狭い印象のキッチンでした。
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【キッチン】After
壁を取り払い、オープンのカウンターキッチンにしました。窓を見ながら調理のできる、開放的なキッチンです。
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【ダイニング】Before
デコボコと梁が出ている天井が気になります。
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【ダイニング】After
梁下で高さを合わせ、シナの天井を貼りました。優しい木目と色合いに、お手持ちのウォルナットのダイニングが映えます。
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無事にお引き渡しがすみました。数週間後、撮影にお伺いした際には、家具やアートが設置され、素敵な空間になっていました。詳しい竣工画像は、ホームページに掲載しています。ぜひごらんください。
http://www.styliv.com/reform/97/

I邸 中古マンションリフォーム 木の優しい色合いを楽しむ⑦

いよいよ工事も終盤です。先日設置したキッチンの水道やガスの接続工事のほか、造作家具や電気の機器類の取り付けをしていきます。

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工場で製作した家具を、運び入れます。壁面収納など大きなものは運びやすいようにある程度分割して作ってきて、現場で組み立てをします。



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すべての家具が、部屋の中に運び込まれました。これから組み立てしていきます。



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電気やさんと連携しながら、マルチメディアコンセントを取り付けするためのコードを家具の中に通します。


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台輪と、一番下の収納が設置されました。次に左右の天井まである収納が設置されます。ワントーン濃い壁紙の部分は、テレビを設置するため、オープンとなります。

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左右の収納がつきました。梁にあたる部分は欠き込み、天井まで収納をのばすことで、天井を高く見せる効果があります。最上部はかなり奥行きのない収納ですが、文庫本は入ります。



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造作家具の取り付けが終わったところから、電気屋さんが機器を取り付けていきます。


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壁面収納を取り付け終わった家具職人さんたちは、次にリビングの本棚とデスクを取り付けていきます。正面中央の柱部分を利用し、右側に本棚を設け、左側にはデスクを設けます。隙間なく入る大きさに仕上げることができるのは、造作家具の利点でもあります。


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本棚とデスクが取り付き、窓には木製のブラインドが取り付けられました。


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ダイニングに照明が取り付けられました。



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リビングにも照明とエアコンが取り付けられました。



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寝室にも照明が取り付けられました。紫の壁紙部分がベッドのヘッドボード側となります。



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トイレには照明のほか、便器や紙巻きなども取り付けられました。


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この後、クリーニングが入り、お引き渡しまでもうすぐです。クリーニングに備え、キッチンの養生を剥がしました。先日お見せできなかった、キッチンがこちらです。手前はカウンターになっており、お料理を作っている向かいでカウンタースツールに座りながらお酒を飲んだりできる素敵なスペースです。

次回はいよいよ、お引き渡し後の様子をご覧いただければと思います。













 

I邸 中古マンションリフォーム 木の優しい色合いを楽しむ⑥

キッチンの取り付け工事が始まりました。


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 オーダーにてキッチンを製作することが多いのですが、今回はLIXILのリシェルSIを設置します。天板はセラミック、人造大理石、ステンレス×2種類から選べますし、扉材は15シリーズ48色から選べます。また、よく商品開発されていて、収納の出し入れなど使いやすく気の利いた仕様となっています。 出来上がりが楽しみです。


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部屋の中に次々とキッチンの各部材が運び込まれています。



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順番に梱包を解き、組み立てていきます。

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こちらのフローリングが出ている部分にキッチンが設置されます。


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まずはベースとなる部分から組み立てます。一番手前からシンク、食洗機、コンロが入る予定です。


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シンクの背面には、レンジや炊飯器など置くことのできる置き型収納と、その上に吊り戸棚を設置します。


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キッチンとその後ろの収納の取り付け完了です。白い人造大理石の天板に、建具の色に合わせたオーク色の扉材のキッチンです。写真を撮る間も無く、養生されてしまっておりますが、、、。




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レンジフード側の壁はタイルを貼り付けしているので、油汚れも拭き取りやすいです。また、キッチンパネルよりも雰囲気がよく、オリジナルキッチンのようです。


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明るいリビング側を向いた調理スペースは、会話を楽しみながらお料理することができます。
養生を外した写真は、もう少しだけ後に載せますので、お待ちください。



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次回は、壁面収納やデスクなど、造作家具の取り付けと、照明などの機器類の取り付けをしていきます。






 

I邸 中古マンションリフォーム 木の優しい色合いを楽しむ⑤

クロス工事が開始しました。

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まずは、それぞれの部屋の部屋で必要なクロスのメーター数をだしていきます。


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その後、既存の古い壁紙を剥がしていきます。


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次に、ボードの継ぎ目やビスをうって凹んでいる部分にパテを塗り、ヤスリをかけて整えます。こうして壁の不陸をなくし平らにすることで、壁紙を貼った際に下地の凸凹を拾うことがなく、きれいに仕上がります。

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クロスを貼る直前の様子。この後、クロスを貼り付けしていきます。


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【貼付け前のリビング】

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【貼り付け後のリビング】
薄いグレーと、同じトーンでやや濃いめのブルーグレーの組み合わせです。一部濃くなっているのは、この後入る壁面収納でテレビ設置をするための開口の背面部分をアクセントとするためです。






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【貼り付け前のリビングダイニング】

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【貼り付け後のリビングダイニング】





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【貼り付け前のダイング】

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【貼り付け後のダイング】
シナの天井にアクセントのやや明るめのブルーが映えます。






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【貼り付け前のトイレ】

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【貼り付け後のトイレ】
トイレは、薄いグレーにややピンクが入った淡いパープルを正面のアクセントにしています。






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【貼り付け前の寝室】

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【貼り付け後の寝室】
寝室は、深い色味のパープルに、濃いめのベージュを合わせ、落ち着いた雰囲気の色味となっています。




各お部屋を全体的にみると、薄いブルーグレーをベースに、ブルー、薄めのパープル、濃いめのパープルをアクセントとし、明るいリビングダイニングから、落ち着いた寝室へのグラデーションとなっています。



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次回はいよいよキッチンが搬入されます。












 

I邸 中古マンションリフォーム 木の優しい色合いを楽しむ④

I邸の塗装とタイルの施工がはじまりました。

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シナ合板のダイニングの天井に塗装をしていきます。シナにそのままクリアの塗装をすると黄色ぽくなってしまうため、ほんの少しだけ白の入った塗料で塗ってもらい、黄色味をおさえました。



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塗料は環境配慮型水性塗料で、F☆☆☆☆、非トルエン・キシレン、無鉛、低臭です。
塗装作業の際には、時に塗料の臭いが強くでることがあり、ご近所への臭い漏れにとても気を使うのですが、今回はそのような心配もありませんでした。


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半ツヤ消しで塗装し、きれいに仕上がりました。


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クロスの施工が今から楽しみです。


別の日には、タイル職人さんが入り、キッチン横とリビングの壁面にアクセントのタイルを貼ってくれました
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キッチンが設置される前に、タイルを貼っていきます。レンジフードの横、壁紙を剥がしてある部分です。


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墨出しをし、手早くタイルを貼り付けしています。タイルは24枚のタイルが1シートになっており、茶色い紙はそれぞれのタイルがばらけないようにしているものです。壁面にタイルを貼り、不要になった茶色い紙は濡らしながらはがしていきます。写真はちょうど、茶色い紙をはがしているところです。


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施工完了。目地入れは翌日の作業となります。


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次に、リビングの壁面にエコカラットを施工してもらいます。


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右端からスタートし、半枚ずつずらしながら交互に馬貼りしていきます。
右端の角部分には、見切り材を入れ、タイルが収まるようにしています。


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施工が終わりました。シナの優しい木目の梁に、白いエコカラットの壁。クロスは淡いブルーグレーをとなる予定です。
 

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最後に玄関床のタイルを施工してもらいます。


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こちらも、きれいにタイルを貼ってくれました。


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目地入れは、タイルが固定された後にしますので、翌日にキッチン部分の目地入れと合わせて行います。


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タイル工事が終わった時点で、いままでの工事で溜まっていたゴミを搬出します。


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ゴミが撤去され、すっきりとしました。


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この後、クロスの工事がはじまりますが、壁の各面を張り替えていくため、作業がしやすいように事前にゴミを搬出しました。


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次回は、クロスの貼り付けの様子をお伝えいたします。

 
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