Style is Still Living

広尾にある設計・施工会社、スタイル イズ スティルリビングのブログです。 デザインやインテリアに関わること、リフォームや施工、またその他日々にまつわることもおり混ぜながら書いています。

広尾にある設計・施工会社  スタイル イズ スティルリビング
美しく心地よく暮らすために、デザインや素材にこだわりお客様の想いを形にしてゆきます
高級マンションリフォーム・リノベーションを得意とし、ヒアリングからアフターフォローまで一貫して同一デザイナーが担当します

東京都渋谷区広尾2-10-15
MAIL: info@styliv.com
TEL: 03-6455-6923
http://www.styliv.com

デザインリフォーム

表参道プライベートエステサロン エコル

ホームページをご覧いただき、お問い合わせくださったお客様からのご依頼でした。
弊社のホームページの店舗デザインのページをご覧いただき、雰囲気を気に入っていただいたとのこと。大変嬉しいお問い合わせでした。

今回は内装工事と家具や小物類を含めたトータルのデザインをご依頼いただきました。

 初めのお打ち合わせからオープンまであまり時間がなく、短い期間で様々な仕様を決定する必要がありました。お客様にもご協力いただき、ご満足いただける内容となるよう、急ピッチでご提案とお見積もりを進めました。

 まずは内覧から。
場所は表参道ヒルズのすぐ裏手。とても良い立地です。
お部屋は広い1部屋とユニットバスです。
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こちらのお部屋を「カウンセリング室」「施術室」「バックヤード」の3部屋へ壁で仕切ります。内装は、エステにいらしたお客様が部屋を移動することで気分が変わるような色味を意識をしました。
カウンセリング室は明るく寛げる雰囲気に。
施術室はリラックスできるよう落ち着いた色味を基調にしました。

【カウンセリング室】
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【施術室】
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お客様からは、お打ち合わせと共にイメージしている画像をいただき、よりお互いのイメージを近づけていきました。この下の画像はお客様からいただいたカウンセリング室のためのイメージ画像の一部です。(*画像はpinterestより)
https://www.pinterest.jp/pin/799881583792408697/
https://www.pinterest.jp/pin/799881583792403136/
https://www.pinterest.jp/pin/799881583792403096/
https://www.pinterest.jp/pin/799881583792351428/

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いただいた画像よりご提案し、内装と小物設置をしたのがこちら(カウンセリング室)
暖炉のようなフォーカルポイントを作り、寛げるお部屋の雰囲気を演出しました。
寒くなってきたら、マンション室内でも使える、株式会社メルクマールさんのバイオエタノールの暖炉(eco smart fire)を置いても良いかもしれません。
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小物設置では、頼んでいたユーカリのプリザーブドフラワーが思ったよりも短く、花瓶の中がスカスカになってしまうというハプニングもありましたが、急遽事務所のストックであったクレタゴブルという石を中に入れることで、意外にもよい雰囲気になったので、結果的に良かったです。
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石のほかに蔓で編んだカゴや、、
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木の実などの自然素材を置くことで、寛げるような雰囲気が少しでも出していけたらと、お選びしました。
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ここまでは、カウンセリング室。



一方、施術室は色も照明もやや暗めにし、リラックスして落ち着けるようなトーンにしました。
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落ち着いた中にも、エステで綺麗になるような華やかなイメージも欲しかったので、アクセントクロスに、マナトレーディングさんでお取り扱いのハーレクイン社のフラワーモチーフクロスをお選びしました。ベースがふんわりと上品に輝くシルバーで大変素敵です。
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ベッドはひとつ。だだ一人のお客様のために時間と空間を贅沢に使う隠れ家サロンです。
ご予約の上、ぜひいらしてください!
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<表参道プライベートエステサロン エコル>
東京都渋谷区神宮前4-19-8 アロープラザ原宿323号室
ご予約TEL:03-6721-1431
HP:https://ekolujapan.co.jp
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I邸 中古マンションリフォーム 木の優しい色合いを楽しむ⑧

いよいよお引き渡しです。

せっかくですので、Before&Afterでもう一度見てまいりたいと思います。


【玄関】Before
玄関を入るとすぐに収納と壁が迫ってきて、圧迫感のある玄関でした。
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【玄関】After
収納部分と、ミラーの付いている部分を奥に移動させ、広い玄関スペースを確保することができました。
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【廊下】Before
正面にトイレのドアがすぐに迫ってきており、狭い廊下の印象でした。
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【廊下】After
正面を洗濯機スペースとし、扉を奥に移動。廊下部分が広く感じます。また、オークの優しい木の色味と、ライトグレーの壁紙、そして天井に照明を設けることで明るい廊下になりました。
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【リビング】Before
壁に仕切られ、暗く、レイアウトしづらい空間でした。
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【リビング】After
壁を取り除くことで、光が差し込み、開放的なリビングとなりました。
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【キッチン】Before
クローズドで、暗く狭い印象のキッチンでした。
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【キッチン】After
壁を取り払い、オープンのカウンターキッチンにしました。窓を見ながら調理のできる、開放的なキッチンです。
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【ダイニング】Before
デコボコと梁が出ている天井が気になります。
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【ダイニング】After
梁下で高さを合わせ、シナの天井を貼りました。優しい木目と色合いに、お手持ちのウォルナットのダイニングが映えます。
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無事にお引き渡しがすみました。数週間後、撮影にお伺いした際には、家具やアートが設置され、素敵な空間になっていました。詳しい竣工画像は、ホームページに掲載しています。ぜひごらんください。
http://www.styliv.com/reform/97/

Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに⑤

Y邸リノベーションでは、漆喰工事が始まりました。
玄関ホール・リビング・ダイニング・スタディスペースの壁面に漆喰を塗っていきます。
 
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こちらは、工事前の画像。これから作業が始まるところです。

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まずは、壁面の凸凹をなくすため、パテがけをしていきます。こちらは、巾木を取った後が凸凹しているため、パテを塗っているところです。熟練の職人さんが、手際よく作業してくださいます。


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こちらは、下地を塗り始めているところです。元々の壁紙は剥がさず、その上に下地を塗り、さらにその上に漆喰を塗っていきます。


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下地には、炭素繊維が入っていて、薄いグレーがかった色をしています。この繊維がはいることで、繊維同士が引っ張り合い、下地とその上に塗る漆喰にクラックが入るのを防いでくれるのです。


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職人さんの道具。様々な形のコテがあり、塗る箇所によって使い分けています。


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例えば先ほどの写真のように、広い面では大きなコテを使っていましたが、この写真のような狭い箇所には、小さなコテを使っていました。


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下塗り後は、材料の中に入っている炭素繊維が見えているからか、壁面に薄いグレーの和紙が一面に貼られたような仕上がりです。この後、本塗りに入ります。


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本塗りの初日には、まず塗り始めに、塗りのパターンを確認します。全体のイメージやお客様のご要望の沿って、こてムラをどの程度残すかを、実際に現場で塗ってもらい確認・指示します。今回は、「ほんのすこしだけのこてムラはよいが、できるだけフラットに」というご要望でしたので、現場にて職人さんに伝えました。


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塗りの仕上げ方が決まりましたら、本塗りをしていきます。

 
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職人さんが4名入り、いっきに仕上げていきます。


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壁面にきれいに漆喰が塗られました。塗った後の漆喰が固まるまで、数日は養生期間です。この後、いよいよ正面の壁にレンガが貼り付けされます。



Y邸の完成までの様子はこちらよりご覧下さい
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに①
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに②
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに③
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに④

Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに⑥
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに⑦
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに⑧
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに⑨
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに⑩
Y邸 竣工写真撮影
 

Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに②

新宿区Y邸の工事が進んでいます。

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天井の野縁組みが進んでいます。天井の四角いダンボールは、天井がまだ張られていないので、先日取り付けしたエアコン機内にホコリ等が入らないように、パネルの代わりにダンボールでふたをしてあります。天井ができ、その後の工事も終了近くになりましたらダンボールを外し、パネルを取り付けます。



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次に壁を取り払った部分の床にフリーリングを新たに貼ります。フローリングがない部分にだけ貼ってしまうと、不自然な見た目になってしまうため、既存のフローリングを何枚か剥がし、自然な仕上がりにします。写真はちょうど大工さんがフローリングを剥がしているところです。


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剥がし終わったところです。中央に横一本入っているラインが元々壁のあった部分です。ラインの左右にフローリングが貼られているのは、元々開口部があったためです。
この後、フローリングがきれいに貼られた後の写真をご覧いただきたかったのですが、あっという間に養生され、撮るタイミングを逃してしまいました。後ほどご覧いただければと思います。


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次に天井です。正面奥がリビングダイニングで、ここの天井には四隅が丸くなった折り上げ天井が造作されます。出来上がれば、お部屋に入った際にとても印象的な天井が見えてくるはずです。

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まずは天井を貼り、そこから折りあげの立ち上がり部分を作ります。

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次に、下り天井部分を作っています。大工さんが丁寧に天井のR部分を作り出しています。

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こちらは、R部分を作り出すのに使用されたもの。大工さんが作ったものです。

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内側に、天井を照らすLED照明を仕込むための立ち上がりを作ります。


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きれいに、立ち上がり部分も出来上がりました。天井中央部分がボードになっているのは、後からペンダント用の電源を設けるため、加工しやすいようにしています。


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まだ、工事は進みます。次は主寝室、子供部屋の壁などが出来上がっていきます。

 


Y邸の完成までの様子はこちらよりご覧下さい
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに①

Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに③
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに④
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに⑤
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに⑥
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに⑦
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに⑧
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに⑨
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに⑩
Y邸 竣工写真撮影

渋谷区S邸 新築マンションのリノベーション②


S邸の工事が始まりました。まず、折り上げ天井部分の造作工事と電気工事が入ります。

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梁より一回り入った部分が折りあがるよう、施工していきます。


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折り上げ部分を作り、ボード・クロスを貼ると、綺麗に折り上がった天井が出来上がります。


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LED照明を設置していきます。調光機能付のため、その時の雰囲気でちょうど良い照度に調整が可能です。


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こちらは、施工前です。


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こちらが施工後。施工前と比べると、だいぶ印象が変わったのが分かります。


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キッチン収納施工前です。


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施工後です。キッチン収納は、お手持ちの家電の品番を伺い、ちょうどそれらが入る大きさで製作しました。


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キッチン収納の天板は大理石のサンプルを複数取り寄せ、既存のキッチンの天板と色味や模様をを合わせました。また、面材の色は既存の扉を塗装屋へ送り、色合わせの上塗装していますので、統一感あるキッチン空間に仕上がっています。


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炊飯器は使用する際には、取り出せ、使わない際には収納できます。


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新規マンションのキッチンに意外とないものが、ゴミ箱スペースです。
3種類分別できるようにし、使わない時にはすっきりと収納できます。



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パントリー。以前は可動棚でしたが、奥行きが455㎜もあったため、奥の物の出し入れがしにくく、非常に使いづらい仕様でした。引き出しにすることで、出し入れしやすい収納となりました。一番下の段は、キャスター付きのボックスで、お米やお酒など、重たいものを入れるのに重宝します。


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寝室壁面収納。大容量の壁面収納を設置しています。
紳士様のシャツが入る高さの棚や、スラックスハンガーをつけています。
また、小物を掛けることのできるフックもあり、少ないスペースで、できる限り使いやすい仕様にしました。


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家具設置前。少しくぼんだ、使いづらい空間でした。


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家具設置後。くぼんだスペースをうまく利用し、収納とデスクスペースとなりました。デスクには手元が明るく照らせるよう、LED照明を仕込んであります。また、デスクに向かって斜めの形になっている収納は圧迫感を少なくし、デスク周りが広く感じることができます。
手前の黒いチェストのみ、既製品です。


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テレビボードは、テレビとのバランスをとるように、幅を柱部分までのばしています。
家具は大きくなりますが、逆に空間は広く感じます。また、台輪で隠して、見えないようになっていますが、家具の下にはキャスターがついています。配線などするために、家具を簡単に動かせるようにするためです。


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テレビボードの向かい、チェスト設置前。

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設置後。大切な食器等をしまうチェストを設置しました。


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施工前のキッチンカウンター前スペース。


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こちらには、カウンターより少し低い位置にグラス収納を設けました。


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ダイニングテーブルからすぐに取り出しできます。


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施工前の玄関前ニッチです。


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照明付きのニッチは、玄関の人感センサーとつながっており、入ると照明がつきます。
ちょうど写真はクリスマスの頃ですが、季節ごとに飾るものを変えて楽しむことができます。

家具が納品された後、家具や小物の設置です。



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