Style is Still Living

広尾にある設計・施工会社、スタイル イズ スティルリビングのブログです。 デザインやインテリアに関わること、リフォームや施工、またその他日々にまつわることもおり混ぜながら書いています。

広尾にある設計・施工会社  スタイル イズ スティルリビング
美しく心地よく暮らすために、デザインや素材にこだわりお客様の想いを形にしてゆきます
高級マンションリフォーム・リノベーションを得意とし、ヒアリングからアフターフォローまで一貫して同一デザイナーが担当します

東京都渋谷区広尾2-10-15
MAIL: info@styliv.com
TEL: 03-6455-6923
http://www.styliv.com

高級マンション

渋谷区S邸 新築マンションのリノベーション③

天井やニッチの造作、造作家具の設置が終わりましたので、既製品の家具や小物のインテリアコーディネートをしていきます。

全体のイメージはお手持ちのカッシーナの黒い革張りマラルンガソファをメインに、都会のスタイリッュモダンなイメージでコーディネートしていきました。

  島田補正-5mini
こちらはすでに設置済みの造作家具ですが、黒塗装でクロムメッキの四角い取手をアクセントにしています。 また、壁面にはシルバーフレームのミラーをかけました。ミラーは壁面のアクセントと、お部屋を広く見せる効果があります。家具の上の装飾は、季節ごとにアレンジを変えていく予定です。


Shimada-6 copy
カウンター前の造作家具も黒塗装に同じ取手をつけ、統一感をだしています。


DSC_0329 
カーテンはマナトレーディングさんにて、シルバーグレーの光沢のあるドレープと、メタル調のストライプの入ったレースをお選びしました。カーテンをまとめるタッセルは、全体的に硬い印象になりすぎないよう、細身で優しい感じのものをお選びしました。 


島田補正-11mini
ダイニングテーブルとチェアはTime&Styleのもの、照明はヤマギワの照明が入っています。




P2838S_L-1 P2838S-img01_LL
ヤマギワのBAUMNという照明は光源が直接見えず、柔らかくエレガントな雰囲気をもった照明です。照明をつけた時と、消した時の印象が違うのもお楽しみいただけます。お部屋の雰囲気やトーンによく似合う照明です。(*画像はヤマギワオンラインストアより)





Shimada-1 copy
クッションや壁面装飾のフレーム類にはメタリックなものをお選びし、黒いソファや家具を引き立てるアクセントになっています。


DSC_0507
玄関ニッチには、クリスマス直前でしたので、松ぼっくりや華やかな装飾品を飾りました。


Shimada-8 copy
リノベーションだけではなく、インテリアコーディネートも含めてご依頼いただき、完成したお部屋を大変喜んでいただくことができました。




 

渋谷区S邸 新築マンションのリノベーション①

昨年の9月に新築マンションのリノベーションと家具や小物のコーディネートのご依頼をいただきました。少し前の物件となりますが、ご紹介いたします。

お客様は、新居にお住まいになるにあたり、収納スペースが少ない部分や、使い勝手がよくない部分の改善をご希望でいらっしゃいました。また、お部屋全体をトータルにコーディネートするため、窓周りや家具、小物類もご依頼いただきました。 新築ですが、住みやすいように、お部屋をカスタマイズしていきます。
S邸
既存では、寝室のウォークインクロゼット、キッチンパントリー、リビングダイニングの作り付け収納、洋室2の収納はありますが、食器やその他小物類、テレビボードなど、追加の収納が必要でした。

P8280284
お話を伺ってから、図面と共にご希望をお伺いしておりましたが、内覧会の際に同行させていただき、実際に現地を拝見しました。現地で再度お客様のご希望を伺いながら、必要な部分を採寸していきます。


キッチン天板02
キッチン。手前は冷蔵庫を置くスペース、奥の扉はパントリーの入り口です。キッチン周りに食器やキッチン家電を置くスペースがありませんので、造作で製作します。


P8280300
キッチンカウンター前。カウンター下部分を利用し、グラス類のための収納を設けます。


P8280291
寝室。壁のへこんだ部分が使いづらいスペースです。ここを利用し、天井までの壁面収納を造作し、洋服の収納と、デスクスペースを設けます。


P8280288
洗面。洗濯機の上部分を利用し、タオル類や、洗剤を入れる収納を設けます。



P8280305
玄関。玄関に入った際にアイポイントとなるよう、照明付きのニッチを設けます。



shimadabefore
庭に向かった腰窓の前には、テレビボードを設けます。
リビングダイニングのお庭側がすべて窓ですので、いかにソファ、テレビ、ダイニングテーブル、お手持ちのリクライニングチェアを気持ち良くレイアウトするか、なんども検討しました。


DSC_0035_1
テレビボードの反対側には、大切な食器類を収納するチェストを製作します。


P8280296
リビング。天井は折りあげ天井にし、雰囲気のあるリビングにする予定です。

提案を重ねてレイアウトや造作家具の仕様を決め、工事に入ります。

「都心に住む」に掲載されました

ご案内が遅くなりましたが、3月26日に株式会社リクルートホールディングスより発行の「都心に住む」5月号に弊社の施工事例が掲載されております。

IMG_7923


先日フェイスブックにて、撮影の様子をお伝えしておりましたお宅です。


特集記事「名作マンションにおじゃましました」に、スタイル イズ スティル リビングが2014年に手がけたマンション・リノベーションの事例が掲載されています。

2000年築のグランドメゾン白金・三光坂の143㎡のゆったりとしたメゾネット住居です。広尾ガーデンヒルズや、一番町パークマンションなどとともに紹介されています。

IMG_7917


是非、お手にとってご覧ください。

Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに①

今週より、Y邸でのリフォーム工事がはじまりました。

Y邸3


今回は、水回りや床の工事はなく、寝室のひと部屋を主寝室と子供部屋に分ける間仕切り工事、壁面漆喰・クロス張替え工事、折り上げ天井工事、空調設備の追加・更新、その他造作工事です。
お子様が大きくなり、子供部屋とスタディスペースを設けることが、今回のリノベーションの大きな目的です。子供部屋は、将来それぞれの部屋に分ける予定ですので、間仕切り壁を入れることができるような天井下地にし、エアコンの吹き出し口も2箇所設けます。



まずは、解体前日に電気の切り離し、エアコンの配管切り離し・フロンガス回収をしたのち、解体工事に入ります。
DSC_1054
解体前を撮影する前に、あっという間に間仕切り壁が取り払われました。
緑の壁部分が元の寝室です。今回の工事で、この壁をもう少し手前に出し、
子供部屋と主寝室に分けます。また、正面の洗面ドアからリビングに向かって廊下とし、そこにご家族で使えるスタディスペースを設けます。

DSC_1065
天井のボードをはがし、縦横にまっすぐ伸びている軽量天井を取り除きます。

DSC_1070
すると、使われなくなって、天井裏にそのまま残っていたエアコンのダクトや、つい最近まで使われていた既存ダクトが見えてきました。これらはすべて撤去し、今回のエアコン増設・更のために、新たにダクトを設置します。

DSC_1083
すこし見えづらいですが、ダクトはすべて取り払われました。
残っているのは、上階の配管と浴室へ向かう給湯器からの配管です。


解体が終わった翌日から、大工さん、空調屋さんが入ります。
DSC_1117
写真奥は洗面です。ここは元々開き戸でしたが、スタディスペースのデスクに干渉してしまうので、引き戸にします。戸が壁に引き込まれる分、壁をふかす下地ができてきています。


DSC_1120
こちらの写真は、空調屋さんが指定の場所にエアコンを釣り上げているところです。
元々エアコンは業務用エアコンが1台あり、各部屋に吹き出し口を設けて使用していましたが、各部屋で入切や、温度調節をしたいというご要望があったため、今回はエアコンを2台設置します。
1台はリビングダイニングに、1台は主寝室に。また、主寝室のエアコンより吹く風を、一部子供部屋へ送るために吹き出し口を設けます。


この後は、電気屋さんが、コンセントやスイッチ、その他照明等を取り付けするためにケーブルを天井裏や壁裏に這わせ、壁を通して末端の機器に接続するための「逃げ配線」という作業を行います。




Y邸の完成までの様子はこちらよりご覧下さい
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに②
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに③
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに④
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに⑤
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに⑥
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに⑦
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに⑧
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに⑨
Y邸 ビンテージマンションリフォーム お子様の成長とともに⑩
Y邸 竣工写真撮影

Style is Still Living

style_is_stilllivi...